ファブリックパネルの発祥は北欧。寒い北欧では家の中で過ごす時間が多いので、おうちの中を少しでも華やかに彩り楽しむためにファブリックパネルが生み出されました。
当事業所では、日本の伝統文化である着物や帯を素材として取り入れ、ファブリックパネルと組み合わせることで現代の生活様式に新しい価値を彩りたいと願っております。
「伝統」の「彩り」をあたらしい「カタチ」に
ヴィンテージの着物や帯を素材にファブリックパネル作品としてリメイクしました。和室のインテリアやギフトとして喜ばれております。
「二ホン」の「彩り」を「セカイ」に
日本の文化が好きな海外の方にも喜んでいただけるアイテムです。新しい視点、異なった価値観で日本の伝統文化を楽しんでいただけるのではないかと考えております。
「フクシ」に「彩り」を「灯す」
福祉施設(老人・障がい者)や医療機関の活動場所やご利用者様の居室にファブリックパネルを飾ることで、ご利用者様や職員さんの日常生活の中にあたたかい彩りを灯したいと考えております。それぞれの施設が持つあたたかいイメージや雰囲気をこのアイテムで更に強いものにできたらと願っております。
【サイズ】A5サイズ
【主な原材料名】着物生地・布・木材
【施設名】特定非営利活動法人ほっと支援キラキラ